県アマ16 決勝 第1日 相模原・東

開催日: 2016/5/30 (月)

大会名: 神奈川アマ

部門名: 男子の部

会 場: 相模原G.C.

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県アマ16 決勝 第1日 相模原・東

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山田と鶴田 首位発進

2016/5/30 (月)

 神奈川アマ 2016は男子の部決勝は30日、相模原ゴルフクラブ・東コース(7245ヤード、パー72)で開幕し、166選手が18ホールストロークプレーで競った。専大3年の山田大晟(横浜)と日体大3年の鶴田貴也(同)が1オーバーで並び、首位に立った。
 3位には74で回った金子光規(横浜)と 森山友貴(同)がつけた。88ストロークまでの上位122選手が31日の最終日に進んだ。

好敵手 初Vへ迷いなし

 歴戦のベテランが悪天候に苦しむ中、ともに大学生で同い年の山田と鶴田の2人が1オーバーで抜け出した。
 山田はスタートの10、11番で連続ボギーをたたくなど、前半だけで3オーバー。それでも後半に本領を発揮した。
 不調だったショットを立て直し、4番からは圧巻の3連続バーディー。5番(206ヤード、パー3)ではグリーン左のバンカーから見事にカップインを決め、「前半はもったいなかったけど、うまいこと耐えられた」と汗を拭った。
 一方、アウトスタートの鶴田も負けていない。「ティーもセカンドも狙い通り」と開始1番を皮切りに、前半だけで4バーディー。難度の高い後半に4ボギーと崩れたが、思惑通りに序盤の貯金でしのぎ、「イーブンパーが目標だったので、オーケーです」と納得の表情だ。
 この大会でも、中学時代からしのぎを削ってきたライバル同士は初の栄冠を懸け、最終日は同じ組でラウンドする。
 山田は「無理をせず、チャンスをしっかりものにしたい」と謙虚に話し、鶴田は「スコアは気にせず、自分のゴルフをするだけ」と迷いなく言った。
(神奈川新聞社 木田 亜紀彦)

3位に漂う満足感

 ○…2オーバーで3位につけた金子と森山はともに満足感を漂わせた。2000、12年の王者で47歳の金子は「上出来。調子が良かったわけではないので、我慢するのに必死だった」と話す。桐蔭学園中3年の森山は4バーディー、6ボギーと出入りが激しかったが「最初の貯金が効いた」とまずまずといった表情だ。
 昨年は金子が10位で、森山が14位。小学校時代には国際大会を制した経験のある森山は「最年少優勝を目指したい」と息巻き、金子は「もう歳なので、ゆっくり休みます」とコンディションをしっかり整えて、大一番に臨むつもりだ。


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