県アマ16 ミッドの部 決勝 第1日 戸塚・西

開催日: 2016/9/5 (月)

大会名: 神奈川アマ

部門名: ミッドの部

会 場: 戸塚C.C.

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県アマ16 ミッドの部 決勝 第1日 戸塚・西

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松田がトップ発進

2016/9/5 (月)

 神奈川アマ2016ミッド男子(30歳以上)の部決勝第1日は5日、戸塚カントリー倶楽部・西コース(7176ヤード、パー72)で行われ、142選手が18ホールストロークプレーで競い、72で回った松田永基(海老名)が首位に立った。
 2位は1打差で小柳拓也(横浜)と樋渡雅俊(開成)が並んだ。82ストロークまでの上位63人が6日の最終日に駒を進めた。
 

逆境もプラスに変え

 3年ぶりの王座奪還へ意地をみせた。2012、13年を制した松田が単独首位スタート。「きょうはうまくまとめられた」と納得の表情だった。
 前半7番(549ヤード、パー5)。1打目を右にそらすも、木に当たりOBを免れた。運も味方につけて勢いに乗った4打目。6メートルのバーディーパットを沈めた。「ここをきっかけに落ち着いてプレーすることができた」と続く8、9番をパーで終え、前半を2アンダーで折り返した。
 だが、後半12番ではティーショットが右にそれてOBとなり、痛恨のダブルボギー。それでもここから踏ん張った。残り6ホールを全てパーでまとめた。「あのOBで1,2オーバーで回れればいいと気負わずに行けた」と逆境もプラスに変える強さを見せた。
 次男の柊哉さんは平塚学園高の野球部員。3日の秋季県大会初戦では1年生ながら投手として先発を任され、勝利に貢献した。応援に駆け付けて「負けていられない」と奮起した父は、最終日に向け「息子にも刺激が与えられるようなプレーがしたい」と活躍を誓った。
(神奈川新聞社 倉住 亮多)
 

小柳がパットで魅了

 ○…首位と1打差の2位タイにつけた小柳は後半16番(593ヤード、パー5)で見せた。3打目を終え、ピンまでの距離は15メートル。4打目のパットでボールはスルスルとカップに吸い込まれた。「3パットくらいすると思ったが、まさか入るなんて」と驚きを隠さなかった。
 優勝圏内で迎える最終日だが、「うまい人たちと回れるのが楽しい。明日も勉強させてもらう」と謙虚に語った。
 

昨年の雪辱期す樋渡

 ○…2位タイの樋渡は「疲れました」と苦笑い。昨年も初日は2位タイにつけたが、最終日にパー4の12番で8打をたたいて失速し、8位タイに終わった。
 同じコースで挑んだ今回は12番をパーで終え、満足そう。最終日へは「積極的に向かって自滅するならそれでいい。とにかく攻めのゴルフをしていきたい」と昨年の雪辱を期す。

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